夏キャンプの必需品、蚊取り線香。我が家は通常サイズとミニサイズを使い分けています。

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Outdoor Tool / ギア

日本の夏、金鳥の夏。

夏キャンプだけでなく、日本の夏の必需品となっている蚊取り線香。
うまく使えば虫対策にとても有効なツールです。

最近は、蚊取り線香自体も見た目もお洒落になりいろんな香りが登場して使いやすくなっています。

そしてホルダーをカスタマイズしていくのも楽しみのひとつですよね。

今日は我が家の蚊取り線香の使い方、そして蚊取り線香ホルダーを紹介したいと思います。
夏キャンプの虫対策の参考にしてもらえれば嬉しいです。

それでは、「キャンプの必需品、蚊取り線香。我が家は通常サイズとミニサイズを使い分けています。」
ご覧ください。

我が家の蚊取り線香

我が家は、通常サイズとミニサイズ、2種類の蚊取り線香を使い分けています

蚊取り線香といえば緑色のあの匂いが定番でしたが、
最近はたくさんの香りが選べるようになって便利になりました。

最近は、このアロマが主力選手。

サブはローズの香り。

アロマ系といっても結構匂いの好みは分かれますね。

サイズ

通常サイズとミニサイズ、見た目で違いがわかります。

サイズは通常が12cmミニは約8cmです。

持続時間は、通常で7時間ミニだと3時間
少しだけ外で食事するときは意外とミニの使い勝手が良いです。

蚊取り線香ホルダー

蚊取り線香といえばホルダー、だいたいはこんな種類でしょうか。

  1. 付属の金属スタンド
  2. 難燃シート付の缶の蓋
  3. カスタムホルダー

付属の金属スタンド

蚊取り線香ホルダーといえば、まずは付属のコレ。

キャンプあるあるなのは、
地べたにおいて蹴飛ばしてしまう、
何度も折り曲げして金属部が折れてしまう、
ってありますよね。

難燃シート付の缶の蓋

最近は少し使いやすく缶の蓋に難燃シートがついてその上で設置できるタイプ。

これはかなり便利になりました。
もう少し見た目が良かったら嬉しいですけど。

カスタムホルダー

夏の主役、蚊取り線香もお洒落に使いたい。
そんな需要が増えてきて最近は100均やカスタムホルダーもよく見かけるようになってきましたね。

我が家もここ数年はいろんなホルダーを試しています。
最近はこんな感じ。

通常サイズとミニサイズに合わせてプチカスタム。

通常版は100均ホルダーにステッカー、ミニ版はOD缶にホルダーセット。
なかなか気にいっています。

まとめ

夏キャンプの必需品、蚊取り線香。

我が家もとてもお世話になっています。
最近はいろんな香りの蚊取り線香も販売されていて使いやすくなっています。

他の虫よけ対策とうまく組み合わせて、虫刺されのわずらわしさから解放されたいですね。

以上、「キャンプの必需品、蚊取り線香。我が家は通常サイズとミニサイズを使い分けています。」でした。

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